今年で23回目。世界の音楽・文化を日本に紹介し続け、また世界に向けて文化・情報の発信を続ける富山県南砺市のフェスティバル『スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド』

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OLIVER MTUKUDZI & THE BLACK SPIRITS

(Zimbabwe)

PUNTIGAM , MATCHUME ZANGO & SAKAKI MANGO

(Austria/Mozambique/Japan)

サリフ・ケイタ、ユッスー・ンドゥール、ミリアム・マケバに並ぶアフリカ音楽の世界的スーパースター、ジンバブエの『オリヴァー・ムトゥクジ』が初来日。昨年60歳で60枚目のアルバムを発表したオリヴァー・ムトゥクジ(通称“トゥク”)。伝統のメロディーに南部アフリカの人気リズムを混ぜ合わせた“トゥク・ミュージック”はアフリカ大衆文化を成熟させたジャンルとして定着。ジンバブエで国宝として尊重されるトゥクは、日常の風景や社会で起きた出来事などを題材にギターと勇敢な声で人生への希望を明るく叙情的に歌う。

オープニングアクトに『ヴェルナー・プンティガム(オーストリア)、マチュメ・ザンゴ(モザンビーク)&サカキマンゴー(鹿児島)』のスペシャルコラボバンドも登場。

0827 (tue)

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UKANDANZ (Ethiopia/France)


TAKAGI MASAKATSU (Japan)

聴覚と視覚で新感覚のエチオピアの魅力を浴びる一夜。

エチオピアから話題沸騰のバンド『ユーカンダンツ』が初来日。弾けるような疾走感とうねるようなエチオ・グルーヴ。ヴォーカルのアスナケ・ゲブレイエスの変化自在でコブシたっぷりの声にオルタナ・ロック系ガレージ/パンク/ジャズが複雑に絡み合い、アグレッシブでラウドな“エチオピアン・クランチ・ミュージック“を奏でる。

日本からは、6月に開催される国際会議「アフリカ開発会議(TICAD Ⅴ)」関連企画でエチオピアを訪問・取材をして創り上げた新作映像作品「うたがき」を発表する『高木正勝』が登場。「うたがき」をフィーチャーした初ライヴを披露する。

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ANTONIO LOUREIRO (Brasil)


MARIANA BARAJ (Argentina)

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2010年に発表した1stアルバム『Antonio Loureiro』で高い評価を得、昨年発表の2ndアルバム『So』で衝撃をもたらしたブラジルの底知れぬ若き才能『アントニオ・ロウレイロ』が初来日。ブラジルでその将来をもっとも嘱望されるマルチ奏者であり作曲家、シンガーソングライター。サポートミューシャンに芳垣安洋(dr)/鈴木正人(b)/佐藤芳明(accordion)を迎えての東京だけのスペシャルバンド編成で登場。

対バンはアルゼンチンのシンガー&打楽器奏者のマリアナ・バラフ。ジャンルを超えた表情豊かな歌声と野性味溢れるリズムで魅了する。

坂本九の世界的ヒットソング「上を向いて歩こう(=スキヤキソング)」にあやかって世界に文化・情報を発信しようと、91年散居村で有名な富山県南西部の小さな町、福野町(現:南砺市)でワールドミュージック・フェスティバル「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」がスタートしました。メインテーマは「音楽を通しての異文化交流」です。


コンサートをはじめ、アーティストから直接学ぶ演奏や踊りのワークショップ、演奏パレード、アマチュアステージ、シンポジウム、写真展、料理教室、地元作家の作品展示販売、フリーマーケットなど多彩なプログラムで、幅広い世代が気軽に楽しめます。会期前には、巡回コンサートや長期滞在型ワークショップを市内外で開催。市民とアーティストがともにステージ演奏を目指す独自の交流活動は“スキヤキ式”として高い評価を受けています。


その実績が、スティールドラムの「スキヤキ・スティール・オーケストラ」、小学校スティールドラムクラブの「気分はカリビアン」、打楽器の「サラマレクム!」、小中学生韓国打楽器グループの「サムルノリ・シグ!」、親指ピアノの「スキヤキ親指ポロリンズ」等の市民楽団。通年活動するグループとして音楽文化の創造・発信を実現しています。


数年前からは、アーティストの長期滞在をより円滑に行うために外部招聘会社を介さず、アーティスト側との直接交渉によって招聘するスタイルを確立。長期滞在はアーティスト間交流にも積極性を生み、昨年はアフリカ・韓国・日本のアーティストで結成した「スキアフリカ "スキヤキ・オールスターズ"」が誕生。日本、韓国公演の後、アフリカ4カ国ツアーを成功させました。昨年は、メキシコ・韓国・日本のアーティストで結成する「クアトロ・スキヤキ・ミニマル」が誕生しました。


このフェスティバル最大の特徴は、県内外から集まるボランティアスタッフによって組織された実行委員会で企画運営している点。役割分担した組織が1年かけて準備し、小学生からお年寄りまで200名超のスタッフが自分のポジションをこなします。実行委員会の本拠地は南砺市福野文化創造センター「ヘリオス」。「異文化交流」をコンセプトに様々な自主文化事業に取り組む同センターが事務局として支援を行っています。


国際的視野を持つ人材を育成するため、ミュージック・メティス(フランス)、ジャラスム・ジャズ・フェスティバル(韓国)、光州ワールドミュージック・フェスティバル(韓国)等の海外フェスティバルとのスタッフ交流や情報共有のネットワーク化にも積極的に取り組んでいます。


これからもスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドは、市民レベルの交流活動を続けながら、ワールドミュージックにおけるアジア地域の核のひとつとして重要な役割を担い成長し続けます。

富山県の南西端に位置。人口約55,000人。平成16年に8つの町村(城端町、平村、上平村、利賀村、井波町、井口村、福野町、福光町)が合併し「南砺市」となる。文化芸術創造都市として平成22年度文化庁長官表彰を受賞。ユネスコ世界遺産に登録される「五箇山の合掌造り集落」をはじめ、平家の落人の哀愁を奏でる「麦屋節」や、中世田楽から派生した「こきりこ」などの「五箇山民謡」など、香り高い歴史・文化遺産には、多くの人が訪れる。さらには、世界の演劇人が集う「利賀フェスティバル」や、4年に一度世界の木彫家が集う「いなみ国際木彫刻キャンプ」、ワールドミュージックの祭典「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」などを開催、伝統文化を継承すると同時に、新たな世界の文化も積極的に取り入れ、地域振興に繋げている。

富山県南砺市(なんとし) 「さきがけて 緑の里から 世界へ」

【スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド 主な受賞歴】


平成 8年 北日本新聞社地域社会賞

平成14年 サントリー地域文化賞

平成14年 富山県部門功労(文化分野)表彰

平成21年 国際交流基金 地球市民賞

平成23年 ふるさとイベント大賞 優秀賞

平成24年 地域再生大賞 優秀賞

【スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドに出演した主な海外アーティスト】


第1回のドラマーズ・オブ・ブルンジ(ブルンジ)に始まり、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(キューバ)、カルリーニョス・ブラウン(ブラジル)、ドゥドゥ・ニジャエ・ローズ・パーカッション・オーケストラ(セネガル)、レネゲイズ・スティールドラム・オーケストラ(トリニダード・トバゴ)、スアール・アグン(インドネシア)、トリオ・ファトルーソ(ウルグアイ)、ヴァルティナ(フィンランド)、オーケストラ・バオバブ(セネガル)、アビブ・コワテ&バマダ(マリ)、デバシシュ・バタチャルヤ(インド)、ドベ・ニャオレ(コートジボアール)、チウォニーソ(ジンバブエ)、アマジーグ・カテブ(アルジェリア)、カウシキ・チャクラバルティ・デシカン(インド)、ボンビーノ(ニジェール)など日本を含め36カ国145組に及ぶ。

富山県南砺市の公共ホール「ヘリオス」を中心として一般ボランティアスタッフが運営をし、

20年以上に 渡り世界のワールドミュージック、カルチャーを紹介し続けているフェスティバル『スキヤキ・ミーツ・ ザ・ワールド』。


そこに来日したアーティストを本家とは違った形で東京で紹介する、一昨年から始まった連動企画『スキヤ キ・トーキョー』が今年も開催されます。


今年は8月27日・28日・29日、夏の終わりの三日間。


from シンバブエ、モザンビーク、エチオピア、オーストラリア、ブラジル、アルゼンチン、日本。

0828 (wed)

0829 (thu)

2013

from the world → nanto city, toyama → tokyo

スキヤキ・トーキョー 2013

2013.08.27, 28, 29 渋谷WWW

Day 1

LEGEND OF ZIMBABWE, NEW AFRICAN LANDSCAPES

Day 2

ETHIOPIA: BRIGHTNESS, DELICACY AND POWER 

Day 3

WILDNESS, INTELLIGENCE AND GENEROSITY OF

SOUTH AMERICA 

各日共通

venue▶渋谷WWW time▶18:00 open / 19:00 start charge▶前売¥5,250 二日公演券¥9,975 三日通し券 ¥13,650


チケットぴあ t.pia.jp 0570.02.9999 [Pコード 202-667]  ローソンチケット l-tike.com [Lコード 71314] ※電話予約なし   イープラス eplus.jp WWW店頭

シネマライズチケットボックス www-shibuya.jp/ticket/  ※二日公演券・三日通し券はイープラスのみで販売

 

info 渋谷WWW 03.5458.7685 ノーヴァスアクシス 03.6310.9553


【主催・企画・制作】novus axis/SUKIYAKI MEETS THE WORLD実行委員会 【共催】渋谷WWW/富山県南砺市 【招聘】SUKIYAKI MEETS THE WORLD実行委員会

【協力】株式会社メタカンパニー/株式会社アオラ・コーポーション/NRT /独立行政法人国際交流基金【協賛】川田工業株式会社

☞ 2011 st11.htmlhttp://www.facebook.com/pages/Sukiyaki-Tokyo/126942004060060shapeimage_7_link_0
☞ 2012 st12.htmlhttp://www.facebook.com/pages/Sukiyaki-Tokyo/126942004060060shapeimage_8_link_0